東京都心の高層ビルと車の流れのあいだに、約一万坪の江戸期日本庭園が隠れています——八芳園。その名は「八方いずれも美景」に由来し、どの角度から望んでも一幅の絵となる。招かれた客が門をくぐるその瞬間、都市の喧騒は泉水と古木、苔庭とともに戸外に置き去りにされます。これは一つの宴会場ではなく、まるごと「借り切る」ことのできる一邸——その夜、あなたのブランドがただ一人の主となる邸宅です。
これこそ、最高格の接遇の場における八芳園の稀少な価値です。都心にあって「一棟まるごと独占する邸宅の趣」と「本物の日本庭園を背景に据える」の両方を同時に叶えられる場所は、そう多くありません。ブランド発表会の舞台も、企業VIP招待会の乾杯の刻も、四季を映すこの庭園がやわらかく引き立てる。春は回廊に桜影、秋は満園の紅葉——現場のどの一枚も、東京で最も上質な東洋の物語をまとう。大型の接遇とMICEの実績は豊富で、成熟した運営が「一つの庭園邸宅を独占する」という極上の贅を、手堅く、品よく、主客ともに満ち足りる一夜へと着地させます。
国際ブランドや企業VIPのために東京の夜を編むキュレーターにとって、八芳園は「都心のなかの別天地の庭」という主題への正答です。一坪も貴い東京で、客を、古都にしかないと思われた静謐へと導き、一つの庭園によって、ブランドと東洋美学とのあいだの言わずもがなの結びつきを成し遂げる。