なぜ記憶に残るのか日本の玄関口でありながら、駅そのものが見どころだ。1914年の創建時の姿に復原された赤レンガの駅舎は、東京でもっとも印象的な建築のひとつに数えられる。見るなら丸の内側へ回り、駅を背にして少し離れること。左右に長く伸びる全体像は、近くに立つと視界に収まらない。石畳の並木道・丸の内仲通り、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエアと続くので、そのまま街歩きへ移れる。駅舎内の東京ステーションギャラリーは10:00〜18:00、金曜だけ20:00まで。月曜が休みなのだけ気をつけたい。