なぜ記憶に残るのか明治6年、芝・浅草・深川・飛鳥山とともに、日本で最初に公園に指定された場所のひとつです。もとは東叡山寛永寺の境内地で、大正13年に東京市へ下賜されたことから「恩賜」の名がついています。上野の山と呼ばれる台地と不忍池からなり、春は桜、夏は蓮、秋は紅葉と季節ごとに表情が変わる。博物館や美術館、動物園が同じ園内に集まっているのが強みで、一日をここだけで組み立てられます。午前5時から午後11時まで、時間外は立入禁止。人の少ない朝に池のまわりを歩き、館が開く時間に合わせて中へ入る順番が組みやすい。